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投稿日:2011-05-16 Mon
MACD_Histogram.mq4チャート画面に引いた線とMACDに引いた線に注目してください。

プライスは切り下がっているのに、MACDのラインは切り上がっています。
こちらはプライスは切り上がっているのに、MACDのラインは切り下がっています。

このようにプライスとインディケーターの表示が逆行する現象を“ダイバージェンス”といいます。
ダイバージェンスが発生すると、トレンド転換が起こる可能性が高いとされています。
ただしテクニカルなのでダマシもあります。
以下の画像はダイバージェンスが発生しているのにもかかわらず、
トレンド転換せずにさらにプライスが上昇しています。

このように絶対視はせずに、あくまでもその可能性が高いという程度にとどめておいてください。
ダイバージェンスのみを根拠にエントリーなどはしないことをお勧めします。
さて、このダイバージェンスですが、普段意識していないと見過ごしてしまうことも多々あります。
そこでダイバージェンスが発生すると、それを表示してくれるインディケーターが、
このMACD_Histogram.mq4です。

プライス画面とMACDの画面にラインが表示されます。
普段MACDを表示されている方は、どうせならこちらのインディケーターにしてみては
いかがでしょうか。
チャート画面上のラインが鬱陶しいという方は、パラメーターの
drawPriceTrendLinesをtrueからfalseに変更してください。

これでチャート画面上のラインは消えます。

MACD_Histogram.mq4はこちらからダウンロードできます。
MT4でFX [インディケーター検索M]
今回はMACDを使ってダイバージェンスの説明をしましたが、
オシレーター系の指標(ストキャスティクスやRSIなど)なら
どれでもダイバージェンスは発生します。
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